沿革

昭和34年 9月
琉球セメント株式会社設立。資本金672千ドル(邦貨換算1$=305円、205百万円)
昭和38年 8月
屋部工場起工
     10月
カイザーセメント社(米国)と技術および資本提携
昭和39年12月
屋部工場完成、操業開始
昭和40年 2月
セメント出荷開始
昭和42年10月
屋部工場2号キルン増設完成
昭和43年 2月
グアム島へ初輸出
昭和44年 1月
専用港(安和港)完成
昭和51年 5月
カイザー社持株を宇部興産株式会社へ譲渡、同社と提携
      9月
セメントタンカー琉仁丸就航
昭和55年 2月
2号キルンNSP化改善工事完成
      8月
石垣セメントセンター新設
昭和56年 2月
宮古セメントセンター新設
      3月
石炭燃焼設備工事完成
      7月
久米島セメントセンター新設
平成 4年 4月
本社社屋完成
平成 5年 6月
宮古臨海セメントセンター新設
平成 8年 9月
伊平屋セメントセンター新設
平成 9年 2月
資本金14億1千1百万円に増資
平成10年 4月
屋部工場FA化工事完工
平成11年12月
ISO9002取得(後にISO9001に移行)
平成12年12月
ISO14001取得(現在の登録内容はコチラ
平成15年12月
ISO9001取得(現在の登録内容はコチラ
平成18年 1月
資源リサイクル事業の開始
平成30年10月
安和港新桟橋の完成